ダイエットの話題でよく聞く「赤筋と白筋」を簡単に説明してみます。
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筋肉の構造(赤筋と白筋)

■筋肉の構造の図

筋肉の構造

■筋繊維

筋肉は筋繊維が束になる事で構成されています。 筋繊維は細長い細胞だが、運動やトレーニングする事で太くなります。 逆に、運動しないと細くなってしまいます。

■赤筋と白筋

筋繊維には赤筋白筋の2種類があります。 筋肉の内側には赤筋が多く、外側に白筋が多いと言われています。 また、赤筋と白筋肉は人の行動によって、勝手に使い分けられます。

あと赤筋と白筋は太さが異なります白筋の方が赤筋より太いです。 その為、余りにも白筋が多いと筋肉質にもかかわらず、肥満に見られがちです。 白筋は特に瞬発力を必要とするスポーツを行う人方に多くなります。

■赤筋と白筋、色の違い

赤筋と白筋の色の違いは毛細血管の数で決まります。 赤筋は血管から酸素を取り込んで脂肪を燃焼する為、赤筋の近くには毛細血管が多く存在します。 白筋は酸素を必要としないので毛細血管は少なめです。 つまり、赤筋の方が毛細血管の数が多いので赤く見えます。

赤筋と白筋は人に限った話ではありません。 例えば魚があります。 赤身魚と白身魚と言いますが、これはそのまま赤筋と白筋の多さを意味しています。 赤身魚といえばマグロです。長距離をひたすらゆったり泳ぐので赤筋が発達しています。 一方、白身魚といえばタイです。こちらは長い距離を泳ぐ事はないので白筋が発達しています。

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