油(脂)にも色々種類があります。その中でも「中鎖脂肪酸」の油は太りにくいと言われています。
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体脂肪になりにくい油

■太りにくい油(脂)ってあるの?

油(脂)にもいろいろあります。 カロリーはどれも同じ9Kcalなんですが、同じように太るとは言い切れません。 中には太りにくい油(脂)が存在するのも確かなことです。 具体的には不飽和脂肪酸が太りにくいと言われています。

■中鎖脂肪酸は脂肪になりにくい

油(脂)の太りやすさは、脂肪酸の構成炭素の数を調べることで判別できます。 まず炭素数が2〜6は短鎖脂肪酸、8〜10が中鎖脂肪酸、12以上が長鎖脂肪酸と呼ばれ分類されます。 中でも中鎖脂肪酸は体脂肪になりにくい脂肪酸として有名です。 体脂肪になりにくい理由は「吸収率がよく、さらに分解されやすい」からだそうです。

■余談: 油選びは慎重に

太りやすさの話ではなく、安全性についてです。 油の研究は日々進歩しています。 新たな発見により、昨日までは安全といわれていた油も、今日になったら危険になることもあります。 例えばリノール酸です。 昔は「安全なので多く摂ると良い」と推奨されていました。 現在では「多く摂りすぎると、発ガン性を促す」ということで危険視されています。

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