ダイエットでは避けられがちの揚げ物。でも、低カロリー化のポイントはしっかりありますよ。
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食事

揚げ物のカロリーを下げるポイント

■揚げ物は高カロリーだけど

揚げ物は油を使うため とっても高カロリーです。 でも、揚げ物にもポイントがあって、何もしないのと対策するのではカロリーに差が出てくるんですよ。 ポイントはいくつかあります。自分で作らなくても市販のものにも適用できる知識です。チェックしておきましょう。

■衣の厚さ

衣が厚いほど高カロリーになります
揚げ物がより高カロリーになってしまうポイントに衣の厚さがあります。 衣が厚くなるほど高カロリーになります。その理由は、衣が油を吸ってしまうからです。 だから、揚げ物の衣はできる限り薄いモノが良いという事になります。

■素材の大きさ

素材の大きさもカロリーに関係しています
揚げ物の種類によって大小様々な大きさがあります。 この揚げる素材の大きさはカロリーに関係しています。 詳しく言えば、素材の表面積が大きいほど高カロリーになります。 その理由は、油が素材に張り付きやすいからです。 油が素材に触れる面積が大きければ、その分の油が素材に付いて高カロリーになってしまいます。

例えば、フライドポテトがあります。 ■をポテトの断面図として、油が触れる一辺につき1Kcal増加とします。 すると、このような結果になります。

―――――細長いモノ2つ―――――
■ ■ 4Kcal × 2個 = 8Kcal

―――――塊1つ分―――――
■■  (3+3)Kcal × 1個 = 6Kcal

同じ量のポテトを食べた場合、細長い方が高カロリーになります。 これは油の触れる表面積が大きいからです。 塊の方は、油が触れていない一辺があるので、その分だけ低カロリーになっています。

■素材の脂質

揚げると低カロリーに?
素材の脂質もカロリーに関係してきます。だけど、上の2つと違って、脂質が多いほど揚げることで低カロリーになります。 これは「揚げる素材に脂質が多いと、素材の脂質が油に溶け込む」って現象のおかげだそうです。

例えば、鶏肉にからあげ粉をまぶして揚げます。 すると、鶏肉の脂質が油に溶け出し、逆に低カロリーになる場合もあります。 衣の厚さ・素材の大きさを踏まえて揚げると、低カロリー化できるという例になります。

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