アイスにはいくつかの分類があって、それぞれカロリーに差があります。何故でしょう?
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アイスの種類について

■アイスには4種類ある

ダイエット中でもアイスを食べたい人は多いと思います。 このアイスなんですが、実は色々な種類があります。

アイスの種類は大きく分けて4つあって「アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓」となっています。 また、それとは別にアイスクリーム類という呼び方もあります。 これには「アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス」が該当します。 条件は「乳固形分が3%以上で発酵乳は除く」となっています。

ちなみに、この分類が記載されているのは、製品の裏などにある原材料の部分です。 少し大きめの文字で書かれている事が多いですね。 これでアイスがどの種類に属するか判断できます。

無脂乳固形分 乳脂肪分 植物性脂肪分
アイスクリーム 15%以上 8%以上 ×
アイスミルク 10%以上 3%以上
ラクトアイス 3%以上
氷菓

■アイスの種類が違うと、何か違うの?

牛乳の成分 アイスの種類が違うと、アイスに含まれる成分の量に違いが出てきます。 特に牛乳の成分が大きく関わっていてます。 その成分というのは無脂乳脂肪分乳脂肪分です。(各アイスの定義は上記を参照してみてください)

無脂乳固形分とは「牛乳を構成する成分のうち、水分と乳脂肪分を除いたもの」です。 そして、乳脂肪分とは「牛乳の脂肪分そのもの」になります。

■ダイエット中にアイスを食べるなら?

アイスの定義を見ると「アイスクリームより乳脂肪分が少ないラクトアイスを食べた方が良い?」と思うかもしれません。 これ意外と勘違いするかもしれません。 確かに乳脂肪分は少ないのですが、あくまでも「少ないのは乳脂肪分の量」です。

アイスに使われる脂肪分には、乳脂肪分の他に植物性脂肪分があります。 つまり、乳脂肪分を使用していない代わりに、植物性脂肪分を使用している可能性もあるのです。

この植物性脂肪分ですが、アイスの定義に含まれていません。 使用しているかどうかは原材料で判断できますが、どの程度使っているのかは分かりません。 なので、「乳脂肪分が少ない=脂質少ない=カロリーが低い」と勘違いしないようにしましょう。

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